四季旅遊
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上野東照宮 社殿拝観
東京都台東区上野公園9-88 JR上野駅から徒歩5分(2014年1月7日撮影)
徳川家康公(東照大権現)の遺言により 1627年、藤堂高虎と天海僧正によって、東叡山寛永寺の屋敷地であった上野に1627年に東照宮を造営された。1646年には正式に東照宮の宮号を授けられた。1651年に三代将軍・徳川家光公が大規模に造営替えをしたが、現存する社殿で、金箔をふんだんに使い、大変豪華であった事から「金色殿」とも呼ばれている。 東叡山寛永寺の一部でしたが、戦後神仏分離令により寛永寺から独立した。 その後、戦争や震災などにも焼失せず一度も倒れることなく、江戸の面影をそのまま現在に残す、貴重な文化財建造物です。
社殿 1651年建築、国指定重要文化財。 参道側から拝殿、幣殿(石の間)、本殿の三つの部屋からなる権現造り。
唐門(からもん) 1651年建築。国指定重要文化財。正式名称は唐破風造り四脚門。 総金箔の門で両側上部にある松竹梅と錦鶏鳥の透彫は精巧で美しく、室町桃山時代の技術を集大成したものとして評価されています。 柱の内外四額面には、日光東照宮の「眠り猫」で有名な左甚五郎作の「昇り龍・降り龍」の彫刻があり、毎夜不忍池の水を飲みに行くという伝説があります。 偉大な人ほど頭を垂れるという諺に由来して、頭が下を向いているものが昇り龍と呼ばれている。
透塀(すきべい) 1651年建築。国指定重要文化財。 菱格子の塀で向こうが見えることから「透塀」と呼ばれています。 上下に施された300枚もの彫刻は、上欄には山野の動植物、下欄には海や川の動植物が、どれも雌雄、陰陽の姿として生き生きと表現されている。