素盞雄神社 天王祭    [四季旅遊]
天文十年荒川洪水の折、町屋村杢右衛門が御殿野(現町屋地区)に古き神輿を得て本社に 
納めてより神輿渡御が行われた。現在の神輿は明治十年千葉県市川市行徳村の浅古周慶作
重量千貫の神輿を、四間半(8.1m)の長柄二本(二天棒)で左右に振る 『神輿振り』が有名で、
神輿を納めた故事により現在に至るまで町屋の氏子が宮出しを行います。             
今年の祭礼日は6月3日。本社神輿は土日にかけて渡御します。3年に一度行われる「本祭」と、
それ以外の年に行われる「陰祭」があり、「陰祭」では本社神輿は出てません           
東京都・荒川区の南千住、三河島、町屋、三ノ輪の四地区氏子六十一ケ町とする、素盞雄神社
の祭りの神輿は、全部二天棒で担ぎます。他の神輿のほとんどが四天棒担ぐのが普通ですが
素盞雄神社の天王祭の神輿は大変、珍しいので一回担ぎに来るとやみつきなるらしい。     
また、その二天棒を使って交差点、四角、神酒所前などで左右に、地べたにつくんじゃないか
ぐらい振るので、初めて見る人は驚くと思う。                              


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