四季旅遊

初夏の風物詩 入谷朝顔まつり

東京下町の夏を彩る朝顔市が6日、7日、8日、入谷鬼子母神(真源寺)で始まりました。 「見て、見ていって」。
 ねじり鉢巻きのお店の人の威勢のよい掛け声で、詰めかけた大勢の人たちが熱心に品定めをしていました。
 朝顔市は朝5時頃から始まるようです。朝顔の花を見たいなら、やっぱり早起きして出かけたいものです。
鴬谷駅より徒歩7分 地下鉄日比谷線入谷駅徒歩2分 入谷鬼子母神(真源寺)



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朝顔は、奈良時代初めに薬用として中国から導入され、当初は青の朝顔でしたが花色も、赤・白などが
出現し、文化・文政の頃より観賞用植物として盛んに栽培されるようになった。その後、「入谷の朝顔」
「あさがおの入谷」と世に宣伝されるようになった。明治中期頃は入谷の名は、植木師成田屋留次郎
の活躍により、顕われている。 成田屋は、変化咲の名人であるばかりでなく、今で謂うルポライター
で、「三都一朝」と著わし、江戸・京都・浪花から 84品種を選び、田崎草雲の画を以って図説を行い、
更に「雨地秋」で、江戸・浪花の珍品を紹介し、「都鄭秋興」では野村文紹の画によって、各地124品
種を紹介している。また「花合せ会」などを各地で開いたりしている、入谷朝顔の始祖とも言える。
入谷中央商店街公式ホームページ「あさがおロード」より