四 季 旅 遊

素盞雄神社(スサノオ)
天王祭御本社神輿巡行
 
  
天王祭御本社神輿動画  2008年6月07日 
素盞雄神社は天文十年荒川洪水の折、町屋村杢右衛門が御殿野(現町屋地区)に古き神輿を得て本社に  納めてより神輿渡御が行われた。現在の神輿は明治十年千葉県市川市行徳村の浅古周慶作重量千貫の神輿を、四間半(8.1m)の長柄二本(二天棒)で左右に振る 『神輿振り』が有名で、神輿を納めた故事により現在に至るまで町屋の氏子が宮出しを行います。 本社神輿は土日にかけて渡御します。3年に一度行われる「本祭」と、それ以外の年に行われる「陰祭」があり、「陰祭」では本社神輿は出てません。 東京都・荒川区の南千住、三河島、町屋、三ノ輪の四地区氏子六十一ケ町とする、素盞雄神社の神輿は、全部二天棒で担ぎます。他の神輿はほとんど四天棒で担ぐのが普通ですが素盞雄神社の天王祭の神輿は大変、珍しいので一回担ぎに来るとやみつきなるらしい。 また、その二天棒を使って交差点、四角、神酒所前などで左右に、地べたにつくんじゃないかぐらい振るので、初めて見る人は驚きます。今年は東京でも一箇所しか走っている町屋駅を中心に本社神輿が担がれる。 一日目の町屋駅から御旅所奉還(原稲荷)に入るまでを写真にしました。


 


素盞雄神社 天王祭   2006,06,04, 素盞雄神社 天王祭 2005年度本祭,
メ モ 書 き
「本祭」は三年に一度行われ、祭礼日(六月二日・三日)の次の土日に本社神輿が渡御します。「陰祭」では本社神輿はでませんが、
町内神輿・こども神輿など本祭りと変わりなく素晴らしいです。「本祭」では、御祭神スサノオノミコトが大蛇(おろち)から
救い出し御結婚された稲田姫の山車人形が飾られます。

所在地:東京都荒川区南千住6-60-1 ●JR・地下鉄日比谷線南千住駅、地下鉄日比谷線三の輪駅より徒歩8分
●素盞雄神社ホームページ URL:http://www.susanoo.or.jp/