四季旅遊
江 戸 優 り
佐原
の
大祭
国指定重要無形民俗文化財
2008年
秋祭り 第二部
提灯を飾った山車
と
のの字廻し
小江戸佐原の一大イベント「佐原の大祭」夏祭りと秋祭り(国指定重要無形民俗文化財/平成16年2月)
は、関東三大山車祭りの一つと称され、約300年の伝統を有する。日本三大囃子「佐原囃子」の音を町中
に響かせながら、小江戸と呼ばれる町並み(国選定重要伝統的建造物群保存地区)の中を家々の軒先
をかすめながら進むさまは風情たっぷりで、江戸時代の情景を彷彿とさせる。自慢の山車は、総欅造りの
本体に関東彫りの重厚な彫刻が飾り付けられ、上部には江戸・明治期の名人人形師によって製作された
高さ4mにも及ぶ大人形などが乗る。諏訪神社の祭礼である秋祭りは、新宿地区を14台の山車が曳き廻
され、あちこちで勇壮にして華やかな曲曳き「のの字廻し」などが披露されました。
<JR成田線> 佐原駅
「のの字廻し」は重さ3〜4トン、高さ7mにも及ぶ山車を向って左前の車輪を軸
として、筆で「の」の字を書くように数回転させるもので迫力満点。山車上部の
大人形があたかも能を舞うが如く、ゆっくり回転させることが上手とされている。
のの字廻しの動画
フルスクリーン鑑賞設定法