四季旅遊

五條天神社 うけらの神事
うけらの神事 2009,02,03, 上野駅 徒歩3分 台東区上野公園4-17
五條天神社は大己貴命と少彦名命を主神として祀る神社で、日本で古くから医薬の祖として崇められる神で、
五條天神社では病鬼を退散させる追儺(ついな)の神事が行われる。 2月3日に行われる「うけらの神事」は、
社殿内の儀式の間中、「うけら(オケラ)」を焚き続け、邪気を祓う。 「うけらの神事」まず祝辞を奏上し、
蟇目式(
悪霊を祓う弓の行事)で宮司が弓の矢を引き、神矢を叩く。次に赤鬼と青鬼が現れて社殿に侵入、
方面氏(鬼祓い役、4つ目の金目の鬼)が阻止するが、問答役が進みでて、赤鬼、青鬼と問答が行われる。
やがて両鬼は罪を謝り逃げるが方面氏が再び登場して、桃の弓と矢を3回叩き、「鬼は外」を連呼し、
年男年女を引き連れ鬼を追い出す。その間、社殿内の儀式の間中、うけらを焚き続け、邪気を祓う。






うけら」とはオケラともいわれ、キク科の多年生草木で春に宿根から若芽を出し
約50センチ位に成長する。秋に茎の先端に白色またはうす紅色の花が咲く。