四季旅遊

北鎌倉明月院の紫陽花
北鎌倉駅で降り、徒歩10分ですが、紫陽花の時期になると休日に明月院に行く人の行列が駅の方まで伸びるとも言われている。明月院のアジサイは約9割が「ヒメアジサイ」、日本古来の品種で、美しい水色の紫陽花です。日ごとに色が変化する、淡い青から深い青になるそうです。その透き通るような水色で「明月院ブルー」と呼ばれている。交通・アクセス: JR北鎌倉駅より徒歩10分です。通常は 9:00〜16:00(6月のみ8:30〜17:00) 拝観料:300円

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明月院
臨済宗(りんざいしゅう)建長寺派の寺である。寺伝によると、元々は平治の乱で没した首藤俊通(しゅどうとしみち)の子の経俊が、父の菩提として、永暦元年(1160年)、に「明月庵」を建立したのが草創とされるが、開基(寺を創立した者の意)は、鎌倉幕府5代執権北条時頼が建立した最明寺を復興し、禅興寺とした北条時宗とされている。明月院はこの塔頭(たっちゅう、子院)として室町時代、関東管領上杉憲方によって建てられた。 明治期に禅興寺は廃絶され、その子院の明月院だけが残された。1984年に、「明月院境内」として国の史跡に指定されている。