四季旅遊

京都・哲学の道〜南禅寺
哲学の道ぱ哲学者・西田幾多郎がこの道を散策しながら思索にふけった事からこの名がついたと言われている。「思索の小径」と呼ばれていたものが、「哲学の道」と呼ばれるようになったとされており、1972年に正式な名称がついた。春は桜、秋は紅葉の名所として京都でも有数の散歩スポットとなっています。近辺には銀閣寺・法然院・安楽寺・永観堂、南禅寺などがある。

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史跡琵琶湖疎水のうち「水路閣」

 疎水事業は、京都府知事北垣国道の発意により、田辺朔郎工学博士を工事担当者として、明治18年起工され、同23年に竣工した。水路閣は、この疎水事業の一環として、施工された水路橋で、延長93.17メートル、幅4.06メートル、水路幅2.42メートル、煉瓦造、アーチ構造の優れたデザインを持ち、京都を代表する景観の一つとなっている。また、ここから西500メートルにあるインクラインは、高低差のある蹴上げの舟だまりと南禅寺の舟だまりを結ぶ傾斜地に上下2本のレールを敷き、艇架台により舟を運ぶ施設で、冬至の舟運による交通事情がよくうかがえる。いずれも、西欧技術が導入されて間もない当時、日本人のみの手で設計、施工されたもので、土木技術史上、極めて貴重なものであり、昭和58年7月1日に「疎水運河のうち水路閣及びインクライン」として京都市指定史跡に指定された。また、平成8年6月には、この水路閣、インクラインに加え、第1疎水の第1・第2・第3隧道の各出入り口、第1竪坑、第2竪坑、明治36年に架設された日本初の鉄筋コンクリート橋(日ノ岡第11号橋)、同37年架設の山ノ谷橋などが日本を代表する近代化遺跡として国の史跡に指定された。