四季旅遊

城 山 か た く り の 里
神奈川の花の名所100選
JR線・京王線 橋本駅バス15分

神奈川の花の名所100選 ”城山かたくりの里”は、面積3.000m2、30万株の南関東随一のかたくりの自生地です。かたくりは、日本各地の山中や林野の傾斜地に多く群落をつくる球根植物で、春先に芽を出して、美しい紅紫色の花を咲かせて夏から秋、冬の間は地上から姿を隠してしまします。かたくりの花は、ユリ科の多年生で、古くはカタカゴと呼んだそうです。カタカゴ(堅香子)とは傾いた籠という意味で、カタクリの花を見てわかるように・・・よく開いている花は花びらがそり返って籠のようになるのでカタカゴと言ったのでしょうね。球根は地中深く、この球根からデンプン(片栗粉)をとったのでかたくりの名がついた。一輪の花は、一週間から十日間ぐらい咲き続け、やがて花を散らして種を実らせます。種子が地に落ちてから花が咲くまでに、なんと8〜9年という長い歳月が必要なのです。中には突然変異の「白花かたくり」も見られます。四月中頃には黄花かたくりが咲きだします。