四季旅遊

久伊豆神社(越谷)藤まつり
埼玉県越谷市越ヶ谷1700 東武伊勢崎線(越谷駅下車 徒歩約25分)

越谷久伊豆神社の藤は看板の説明によれば埼玉県指定の天然記念物で、株回りが7m余、地際から7本に分かれて、高さ2.7mの棚に枝を広げている。枝張りは東西20m、南北30mほどあり、天保8年(1837年)、越ヶ谷町の住人、川鍋国蔵(ほうき職人だったらしい)が、現在の千葉県流山から、樹齢50余年の藤を舟で運び、当地へ移植したと言われている。樹齢250余年と推定、。 花は濃紫色で、枝下1.5m程垂れ、一般に“5尺藤と言われ花期は毎年5月初旬が最も見頃で、毎年この頃に藤祭りが盛大に行われます。フジはマメ科に属する蔓性の落葉樹で日本、アメリカ、中国、朝鮮に少しづつ異なったものが自生し、わが国のフジは大別して、ツルが右巻きで花は小さいが花房は1m以上になるノダフジと、左巻きで花は大きいが花房は20cm前後のヤマフジがあります。久伊豆神社の藤は前者に属し、基本種は本州、四国、九州の山地に自生している。