四季旅遊

東 日 本 大 災 害 物 故 者 追 悼 復 興 祈 願
成田山祇園会 山車・屋台総引き
300年の伝統を誇り、豪華絢爛たる10台の山車と神輿が一堂に勇壮な夏祭り成田祇園会

成田祇園会奥之院にお祀りされている、ご本尊不動明王の本地仏である大日如来に五穀豊穣、万民豊楽をはじめ諸願成就を祈願する成田山奥之院の祭礼。寺録では、江戸時代亨保(約300年前)にはすでに行なわれていたと伝えられており、成田山と町の人々が一体となって繰り広げる関東でも屈指の夏祭で、成田祇園祭とも称されている。成田山奥之院の大日如来をご尊体とした御輿を先頭に、併せて10台の各町内と成田山交道会)の山車や屋台などが、成田駅から成田山までの表参道を中心に各町内を華やかに巡行する。成田山新勝寺HP
千葉県成田市成田1番地 JR成田駅下車 徒歩10分 京成成田駅下車 徒歩10分
        





 
東町
屋台

若者連名称:東栄会 下座連・お囃子方の名称:あづま下座連
昭和初期の屋台を模して製作された二代目の屋台です。総欅造り、銅板瓦葺き総漆塗り仕上げで人形の乗る山車に比べ派手さはありませんが、武家屋敷の籠寄せ玄関を思わせる唐破風の正面は威厳と気品をそなえています。

本町
山車

若者連名称:本町和会 下座連・お囃子方の名称:江戸里神楽4世萩原彦太郎社中
額の文字:勇武(成田山中興第15世石川照勤大僧正御直筆)
人形の名称:藤原秀郷
明治35年製の江戸山車で、製作を三代目村田政親に依頼し制作担当は神田紺谷町の川口家です。人形は藤原秀郷(別名:ヤマタノオロチ退治で有名な俵 藤太)、山車は上中下三段式で町内の道幅が狭いため360度廻転するのが特徴です。

仲之町
山車

若者連名称:仲町睦会 下座連・お囃子方の名称:如月会
額の文字:妍哉得國
(成田山中興第15世石川 照勤大僧正御直筆)
人形の名称:神武天皇

明治33年、東京神田にて製作された成田最古の華麗な江戸型山車です。作者は村田政親と百雲正山本鉄之による共作です。人形は「神武天皇」。作者は初代山本福松によるものです。正面の額は、成田山中興第15世石川照勤大僧正によるもので「妍哉得國」です。

上町
屋台

若者連名称:上町親和会 下座連・お囃子方の名称:鳥羽下座連
江戸時代の後期に千葉町院内の宮大工によって造られた純然たる彫刻踊り屋台。平成14年に一世紀振りの大改修を行い、屋根は唐破風一層造り、屋根・柱・土台・彫刻は全て本ケヤキで、一枚彫り抜きの上町扁額をはじめ双竜・朱雀・伎芸天・唐獅子・波に十二支・青龍・白虎・玄武・力神・極楽鳥・鳳凰等々を新たに加え、迫力有る彫刻屋台となりました。上壱番町としての長い歴史を現在に伝える重厚な屋台です。

幸町
山車

若者連名称:幸若連 下座連・お囃子方の名称:幸町下座連
額の文字:神護(成田山中興第19世松田照應大僧正御直筆)
人形の名称:朱雀天皇
二重高欄欅漆塗り、前面に欄間仕立ての踊り屋台がある新山車で登場、前の山車は昨年焼けて・・・・。人形は平安時代中期、平将門の乱が起きたとき、追討の軍を送った「朱雀天皇」。新勝寺建立にゆかりの人物です。

花崎町山車

若者連名称:花若連 下座連・お囃子方の名称:佐原 千秋会
額の文字:智勇(成田山中興21世橋本照稔大僧正御直筆)
人形の名称:八幡太郎義家
昭和51年の作、江戸型の山車で前部は囃子台に唐破風の屋根、後部は三層からなる鉾で、最上部はせり上がり式になっている。山車には昇龍や牡丹、腰廻りには波に鯉、懸魚は鳳凰の彫刻が施され、重量感のある造りです。人形は、平安時代の武将、武勇の誉れ高い源氏の頭領八幡太郎義家。

田町
山車

若者連名称:田町東門会 下座連・お囃子方の名称:神崎下座連
額の文字:光明(成田山中興第20世鶴見照碩大僧正御直筆)
人形の名称:素戔鳴尊
江戸時代から「四番町」として長い伝統を誇る田町。威勢のいい山車の引き廻しで知られています。人形がせり上がる二層式で、前面に荘厳な唐破風の踊り屋台が付く三代目です。人形は荒ぶれの神「素戔鳴尊」で右上に白輪、左手に巻子を持ち平穏を唱える。

囲護台
三和会
山車

若者連名称:囲護台三和会若者連 下座連・お囃子方の名称:囲護台三和会下座連
額の文字:圍護臺
人形の名称:嵯峨天皇
囲護台三和会の山車は、昭和61年4月JR成田駅西口の開設を期に、囲護台、新町、馬橋区により、区民の親睦と融和をはかる目的で制作いたしました。その制作は当市出身 棟梁 森清氏によるもので、総欅造り二重高欄二層屋台の形式をとり、高欄上には成田山新勝寺に縁の深い第52代嵯峨天皇を拝し、区民一同の願いを込めて作成いたしました。制作は、埼玉県岩槻市の人形師 福田東久氏の作によるものであります。

土屋
山車

若者連名称:土屋青和会 下座連・お囃子方の名称:土屋囃子連
額の文字:土屋
人形の名称:鎮西八郎源爲朝
昭和49年、市制20周年より参加している。二層屋台の重量感溢れる男性的な屋台。人形は強弓の名手、武将として今なお人々に愛惜される鎮西八郎源爲朝。丸く大きな輪(和)になる土屋を合い言葉に、一糸乱れぬ力強い引き廻しを行っています。

成田山
山車

若者連名称:成田山交道会若者連 下座連・お囃子方の名称:都築社中
額の文字:大日(成田山中興第20世鶴見照碩大僧正御直筆)
人形の名称:日本武尊
昭和63年、成田山開基1050年祭を記念し五世宮惣が5年の歳月をかけ製作した本格的江戸型山車。全体を漆で仕上げ金色の彫刻金具、極彩色の木彫り、西陣織の刺繍幕、特に腰枡の螺鈿、四君子の柱隠しの華麗さには目を見張ります。人形は川本喜八郎氏制作の日本武尊です。