四季旅遊

巾 着 田 曼 珠 沙 華
西武池袋線高麗(こま)駅下車徒歩約15分
JR川越線・八高線高麗川(こまがわ)駅下車徒歩約40分
巾着田(きんちゃくだ)、「日高市大字高麗本郷・公園」で日本一の曼珠沙華(彼岸花)群生地です。埼玉県日高市内を流れる高麗川(こまがわ)の蛇行により長い年月をかけて造られた平地で、日和田山から眺めると、その形が巾着(きんちゃく=お財布)の形に似ている事から巾着田と呼ばれるようになった。巾着田は直径約500メートル、面積約17ヘクタールの平地で菜の花、コスモスなどの花々が咲き、中でも秋の曼珠沙華(彼岸花)群生地には辺り一面に真紅に染められ、まるで赤い絨毯を敷き詰めたようになります。昔はすべてが水田でしたが、現在ではごく一部しか残っている以外、ほとんどが休耕田となっている。 市民の憩いの場として整備が行われ、また年々増加する行楽客の方々に対応する為の整備も管理事務所、日高市役所、近隣住民の人達の手によって行われている。 なぜ曼珠沙華が群生に?河川の増水等により流れてきた漂流物の中に混じってきた曼珠沙華の球根が漂着し、この平地に根付いたとか・・・そして昭和四十年代、巾着田が当時の日高町の管理に移された時、藪や竹林、葦に覆われた荒れ果てた土地を整理した所、秋9月一斉に曼珠沙華が咲き揃った・・・・それが多くの人の関心を呼ぶようになった。現在は、巾着田管理協議会により、曼珠沙華の塊根を掘り起こし、ほぐして10球から15球を1株として移植する事により群生地の拡大されている。 2011年9月28日撮影 
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