四季旅遊
四季の花

菅 生 沼 の 白 鳥
我孫子から坂東市の菅生沼へ白鳥を見に行ってきました。菅生沼は坂東市と常総市の境界にあり、南北約5キロメートル、東西の幅は約200〜500メートルの細長い沼です。茨城県自然博物の話によれば、1970年代には、数羽から数十羽程度のオオハクチョウが渡来していたが、1980年以後はコハクチョウだけが見られるようになった。年々増加し、1994年には300羽を越えています。日本には冬鳥として渡来し、主に北日本や日本海側の湖沼や川、河口で越冬します。越冬地では、家族単位とした群で生活し、春になると、ユーラシア大陸の北極海沿岸の繁殖地まで帰ります。菅生沼は、餌となるマコモなどの水生植物が豊富で、水面も厚い氷でおおわれないなど、大型の水鳥であるコハクチョウが、多数越冬できる全国でも数少ない場所として特徴づけられます。